家電リサイクルについて

ものが不要になり処分するときの手順は、3Rに準じるのがよいでしょう。
ゴミを減らし活かすための3つの言葉「3R」は、リデュース(Reduce)、リユース(Reuse)、リサイクル(Recycle)、3つの頭文字のRをとって3Rとよんでいます。
リデュースは、無駄なゴミをできるだけ減らすことができるように、ものをつくり販売することです。
リユースは、一度使ったものをゴミにしないで、使えるものはもう一度使うことで、不要な衣類や家具、家電製品、玩具などを必要としている人に譲ったり、空になったガラス瓶などをお店に返して再利用したりすることです。
生産者は、リデュースやリユースを心がけた製品を作らなくてはなりません。
リサイクルは、使い終わったものをもう一度資源に戻して(再生資源)、製品を作ることです。
リサイクルは大変な手間と時間がかかるため、なるべくリデュース、リユースをしてから、リサイクルをすることがすすめられています。
環境省では、家庭で使わなくなった製品はリユースショップを活用して処分することを勧めています。
リユースショップやリサイクルショップでは中古品の取り扱いをしています。
買取の査定には年式も影響するため、使わなくなった製品は自宅に眠らせずに早めにリユースショップに相談してみてください。
リユースショップで買取りできなくても、まだキレイで使えるのならフリーマーケットやネットオークションなどを利用してもよいかもしれません。
リユースできないものは廃棄することになりますが、家電4品目、小型家電、パソコン、粗大ゴミに分けて回収に出します。

処分の手順は3Rに准じて!

リサイクルするときに料金が発生するものは、主に家電製品です。 家電リサイクルの分類は、特定家庭用機器(家電4品目)、小型家電、パソコン、粗大ごみの4つです。 業務用家電は産業廃棄物になります。 家電リサイクル法は、一般家庭や事務所から排出される家電をリサイクルし、廃棄物を減らして資源の有効利用を推めます。

小型家電リサイクル法

小型家電リサイクル法は、デジタルカメラ、電話機、パソコンなどの小さな家電が対象で、これらの機器に含まれる、アルミ、貴金属、レアメタルなどの再資源化促進のための制度です。 これらの資源の需要増大による資源価格の高騰や、小型家電の廃棄が適正に行われていないことから、この制度が始まりました。

粗大ゴミの回収について

ゴミは自治体のルールに従って分別して回収に出します。 資源とゴミに分けますが、家具、寝具、電化製品などで、一辺が30cm以上のものは粗大ゴミとなり、有料で収集しているところが多いようです。 粗大ゴミの回収は事前申し込みが必要です。 お住いの地区町村のゴミの捨て方をご確認ください。